知財法務・企業法務の
BEST SOLUTIONを提供

企業価値を最大限活かし、競争力をアップする戦略パートナー
当所は、スタッフ人員の拡大もあり、事務所の永続的な発展の為に、2018年4月1日付けで、生田名越高橋法律特許事務所から、インテックス法律特許事務所(INTEX LAW AND PATENT OFFICES)に改称致しました。これからもご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

主な取扱業務

  • 知財法務

    各種の技術分野に精通する弁護士・弁理士が、法的観点のみならず、技術面、経営戦略などを踏まえた「BEST SOLUTION」を提供しています。
     
  • 企業法務

    多種多様な法務案件を広く扱っており、特にコンピュータ情報関連、製造物責任、技術標準問題、先端技術企業のM&Aなどは卓越した知識と経験を有しています。
     
  • 出願業務

    特許、実用新案、意匠、商標の国内及び海外への出願業務を取り扱っています。世界で闘える強い権利を取得するための「BEST SOLUTION」を提供しています。
     
  • 一般事件

    相続、債権回収、破産、交通事故等の一般民事事件を取り扱っています。一般民事訴訟、行政訴訟、労働審判など取扱業務は多様です。
     

トピックス

2021年1月1日お知らせ
月刊「発明」誌1月号の「知的財産権判例ニュース」に『男性用下着「2UNDR」の輸入等について、 真正商品の並行輸入の抗弁を認め、 商標権侵害の違法性を欠くと判断した事例』が掲載されました。
2020年12月1日お知らせ
月刊「発明」誌12月号の「知的財産権判例ニュース」に『共同出願契約に違反して他の共有者と協議なく 独自に発明を実施した共有者が、契約により 特許権の持ち分を喪失したとされた事例』が掲載されました。
2020年11月1日お知らせ
月刊「発明」誌11月号の「知的財産権判例ニュース」に『ツイッター上でのリツイート行為が、 判示の事実関係のもとで、 著作者の氏名表示権を侵害する旨判断した最高裁判決』が掲載されました。
2020年10月1日お知らせ
月刊「発明」誌10月号の「知的財産権判例ニュース」に『特許請求の範囲に記載された「大豆胚軸発酵物」の 用語の意義を明細書の記載等を考慮して 限定的に解釈した事例』が掲載されました。