2017年7月1日論文・著書

月刊「発明」誌7月号の「知的財産権判例ニュース」に『主引用発明から「2つの段階を経て」相違点の構成に至ることは「格別な努力を要する」とされた事例』が掲載されました。

生田哲郎、中所昌司が共著にて執筆しています。

出版:一般社団法人発明推進協会