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2019年5月1日
論文・著書
月刊「発明」誌4月号の「知的財産権判例ニュース」に『侵害訴訟の被告が審決取消訴訟を提起せずに無効不成立の審決が確定した場合には、同一当事者間の侵害訴訟において、同一事実・同一証拠の無効の抗弁が主張できないとされた事例』が掲載されました。
生田哲郎、佐野辰巳が共著にて執筆しています。 出版:一般社団法人発明推進協会
2019年4月号「発明」誌_p37-p39_原稿PDF